『在宅でまったりスキルをつけながら稼げる方法ってないかな?』
『Webライターを友達がやっているって聞いて興味あるかも…』
会社や飲み会で副業の話になると、『稼げる副業』についてとても気になりますよね。
でも、実際あなたができるかどうか不安に思ってしまうことも多いと思います。
どうも月5万の副収入に復帰した教室長です。
今回は恒例企画であるWebライター副業の収益報告会を行っていきます!
冒頭にもあったように、稼げる副業について皆さんも気になるところだと思うんですよ。
どんな副業が儲かるのか気になるところだと思いますが、当ブログでは一番再現性が高い副業としてWebライターをゴリ推ししています。
そこで、今回の記事では僕の2020年1月度の収益報告を行いつつ、どうすればWebライターで月5万の副収入を得ていけるのかを解説します。
これだけ毎日回していれば、確実に月5万を超えるルーティンになっていますので是非最後までご覧下さい。
ざっくりまとめると…
- Webライターは未経験でも月5万は稼げると断言できます
- 毎日行っているルーティンは量と時間を決めることから
- そして慣れたら外注化もして無駄を徹底的に削減しようという話
- 初心者の頃は基本手を動かして疲れて寝るのがモチベ維持につながる
- Webライターは在宅未経験で稼げる再現性の高い副業です
Webライターは未経験でも月5万は稼げる事実
冒頭の画像でも分かる通り、Webライターの副業は未経験でも月5万を超えることは簡単です。
実際にはWebライターを始めて6ヶ月目の時点で収益は7万を超えているんですね。
これらの事実から、当ブログではWebライターで月5万を超えることは簡単だ!という話を展開しています。
Webライターというと記事を書くのだから勉強が必要なのでは?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、僕自身正直ライティングの勉強はほとんどしたことがありません。
それでも、これだけの収益結果を出せているので安心してトライするにはちょうどいい副業といえますよ。
Webライター歴9ヶ月目の初心者が毎日行っていること
さて、確かにWebライターは簡単に月5万円を稼ぐことができる副業です。
しかしながら、簡単にというのは学習コストがなく、『毎日継続していれば』稼げるということです。
稼ぐためにはどうしても行動が必要になってきますが、行動するなら正解が欲しいところだと思います。
そこで、この項目ではWebライター歴9ヶ月目のひよっこが毎日行っている『月5万を稼ぐためのルーティン』をご紹介していきます。
毎日2時間の執筆時間確保
まずは最低1日2時間の執筆時間を確保するようにしましょう。
この時間を確保するために娯楽を削らなければならない場合は、その娯楽を削るところからです。
僕の場合は基本的に会社が定時で終わるため、余裕で執筆時間を確保できています。
ただ、残業が多い方(月30時間を超えてくる)は休みの日にガッツリ時間をとってライティングするというルーティンを自分で行ってもいいでしょう。
副業を始めるにはまず時間の確保からですよ!
毎日最低2500文字を書くことを徹底する
時間的な制約を決めたら次は執筆文字数という量的制約をマイルールとして課していきましょう。
こちらは僕の敬愛するマナブさんも仰っていることで、時間的な制約だけだと基本人は行動しないです。(詳しくはこちらの動画から)
僕の場合は執筆時間を強制的に決めて、その時間で行うことを作業量として規定しています。
もしこの量が終わらなければ残業してでもやるという気持ちで行うことがおすすめです。
そして、自分へのご褒美として2,500文字の目標量が達成できたら後は自由時間というようにご褒美制度も設けていますよ。
無駄を徹底的になくす
ルーティン最後の項目は、無駄を徹底的になくすことです。
ここでの無駄というのは、重要ではない仕事の削減を意味しています。
例えば、以下の仕事がライター業務として、自分が関わってもスキルアップにはつながらないと考えているところです。
- 文字装飾
- 簡単なアイキャッチ画像の作成
- 画像のスクショ
- 画像のリサイズ
- 画像の投稿
正直なところ文字単価でしか測られない初心者ライターにとっては、これらの仕事は無駄に感じてしまうことが多いです。
だからこそ、僕はデザイン関係のソフトが簡単に扱える人を募集して外注化してしまっています。
ライター初心者の頃は中々仕事の全体像が見えづらく難しく感じるかもしれませんが、慣れてきたら外注化も視野に入れて動きましょう。
Webライター初心者はとにかく手を動かすこと
さて、最後の項目では稼ぐための絶対の秘訣を理由付きで解説します。
それは、初心者ライターはうだうだ言ってないで手を動かすことです。
ぶっちゃけた話、副業始めたての頃は低単価の案件しか受けられないことがほとんどです。
初月10万とか色々な話を聞かされると思いますが、そういった方はもともと何かの資格を持っている方などがほとんどです。
初期の頃から文字単価が2円を越すような案件は基本回って来ないので、まずは手を動かして、疲れて寝るというサイクルを繰り返すのが一番モチベ維持に繋がりますよ。
【まとめ】Webライターは未経験在宅で稼ぐには再現性が非常に高い副業です
今回の記事では、Webライターの実際の収益の話を織り交ぜながら、何をすれば月5万を達成できるのかということをお話しました。
Webライターの仕事は基本的に未経験でも在宅でゆったりと稼ぐことのできる副業です。
専門性を活かせば、どこでも仕事ができることにも繋がります。
もし、この記事を見てチャレンジしたいなと思ったら、まずは手を動かすところから始めて見て下さいね。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。