『副業で大きく稼ぐことができないんじゃないの?』、『副業で稼げているのって正直センスですよね?』
こんな疑問を持ちではないですか?
もし労働時間を減らしても月5万円を稼げているとしたらあなたはどう思いますか。
どうも教室長です。11月でライター歴約6ヶ月となります。
正直なところ、僕も最初の頃は副業で稼げている人はセンスだと思っていました。
久々の浮上です。
— ディーライター (@ddd19910601) 2019年12月2日
10月と11月の収益報告のブログを書かなきゃな。
11月は時短に成功した話を書きます。
いや、まじで働いてないのにこの収益はなんだ!と思った笑
でも、11月には自分の好きなことをしながら、労働時間を抑えつつ月5万円程度の収入を確保できたため、その経験をシェアしたいと思います。
この記事では、11月の収入報告をしながらどのような副業が月5万円を稼げるのかについて解説していきます。
この記事をざっくりまとめると以下になります。
- 11月は遊びながらでもしっかりと稼ぐことができた
- 副業で月5万円程度であれば誰でも達成できる
- どんな副業であれば月5万円を達成することが可能なのか
- 手取り25万円を達成できると生活の質が劇的に改善できる
11月の収入報告
今月から1記事あたりの金額を都度入れ込むことを行わず、ざっくりと計算を行っているため以上の簡単な金額になっています。
内訳は、利息収入で6265円程度、ライター業で4万円程度となっています。
先月は7万円以上稼いでいたため、マイナス3万円程度でフィニッシュしていることになりますね。
でも、先月よりも働く時間をぐっと下げたにも関わらずこの収入を得たことは非常に嬉しく思っています。
最高収益の話についてはこちらから
遊びながら副業も楽しむことを優先!
なぜ副業収入を減らしたかというと、働くことよりも遊ぶことを優先したからです。
ライターという副業を行っていると、自分の知識を吐き出してしまった後、どうしてもインプットの時間が必要となってきます。
そこで11月については、今までのご褒美期間として、ライティングをする時間を減らしつつ、遊びながらインプットを行う時期としていました。
ただし、毎日1記事は書くということを徹底しながら遊んでいましたけどね。
もはやライティングが習慣となっているため趣味として書いているという側面も否めません(汗
準不労所得も合わせると約5万円の収入
ライターを行いながら準不労所得と合わせると約5万円の副業収入を手に入れることができています。
副業を行おうと思っている人でこの金額は最初の目標値になっているのではないでしょうか。
1年立たず大体6ヶ月程度でこの金額は達成できるので是非チャレンジして欲しいですね。
手取り収入は25万円程度に落ち着きました
手取り収入は24万円から25万円程度に落ち着いており、心身の疲れは非常に緩やかです。
これも、会社での残業ではなくやりがいをもって副業に当たれているからだと推察できます。
手取り24万から25万程度となると月給で言うと30万程度を稼いでいないと達成できない額です。
地方にいながら以上の収入を得ていると非常に生活の質が上がってきますよ。
副業で5万円は意外と簡単に達成できます
副業で5万円を手に入れることは簡単です。
誰しもが自分の時間を少し犠牲にすることで達成が可能な額であると言うことができるでしょう。
この項目ではどのようにして、月収+5万円を達成するのかを解説していきます。
決まった時間に働きたくないのであればスキル特化型の副業をしよう!
決まった時間に働きたくないのであれば、自分のスキルを売りにできる副業を行いましょう。
最初のうちは、かなりの時間をスキルアップに費やさなければなりませんが、後々時給2500円なので働くこともできますよ。
今現在、僕が行っているようなライターという職業もスキル特化型の副業ですよ。
一定の固定収入を得たいなら時給労働もあり!
一定の固定収入を毎月絶対に手に入れたいのであれば、時給制の労働もありです。
ざっくり計算すると、時給1000円で50時間働け働けばいいという計算になりますね。
50時間というと、1週間余分に働くことになるので、意外と厳しいかもしれませんが、安定した収入を得るための方法としてはありですよ。
正直、手取り25万になると世界が変わる
僕は現在手取り25万円で生活しています。
これだけの収入があると、今まで我慢したこともどんどんと実現が可能です。
たくさんの欲望を叶えられるということですね。
例えばタクシーを使ったり、貯金の額を増やしたり、家具を買ったりなどが可能です。
最近ではしっかりとした服を買えたことが、自分の中で一番の幸せでした。
ボーナスも合わせると月間約30万円の手取りにもなるので、非常に生活が豊かになっています。
【まとめ】副業で安定して5万を稼げるようになって生活の質は改善した
いかがだったでしょうか。
今回の記事は労働時間を減らしても、月々5万円の副業収入をえることができているという話でした。
手取りで25万円を達成すると、生活の質は手取り20万の頃と比べると格段に異なってきます。
今現在20代の方で、年収400万を超えている方は非常に少ないのではないでしょうか。
まずはこの壁を突破するために、キャッシュポイントが低い副業から始めることをおすすめします。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。