どうも!もう教室長ではなくなった伊藤です。(5分くらいで読めます。)
めっちゃ更新おろそかにしてたんすけど、最近の身辺がいろいろありすぎたので一応まとめておこうと思います。
とりあえず、独立当初の助けになればと思うんやが、特殊が特殊すぎるんで『こんなこともあるねんなー』程度に思っておいてもらったらOKやで。
この記事で解説すること!
- 独立前の月収
- 独立後当初の月収
- 税金面
- 最近考えていること
では、早速見ていこう!!
Webライターはじめてみよかな、っと思ってる方は以下の記事を読むと良いかもやで!
独立前の月収
そのうち画像付きでリライトするかもやけど、独立前は月収手取りで大体30万円程度で。
内訳は
- 本業20万(年収的にはボーナス込み360万くらい)
- Webライター15万(外注費5万くらい)
※三重県の片田舎で第2新卒、超零細企業で年収500万くらいだったので流石に褒めてほしい。
こんな感じでのらりくらりと稼いでたんすよね。
『あ、独立しよと』と思ったのはWebライターの売上が大体15万〜18万と安定してきて、時給的にも2,500円程度をキープできてたからやな。
まあ、本業の時間分あてたらなんとかなるやろってことで独立しましたとさ。
※独立にはいろいろあったんだその話はおいおいしていきます。
独立後当初の月収
独立後当初の月収は…なんと!27〜8万円でした。
※正確には多分24万くらい(原稿料遅れているのもある)
まあ、有給休暇もあっていろいろダラダラしすぎてたな。
多分肌感覚で、35万くらいは確実に行けたやろという数値です。
26万円もあったら十分やんけ!と思うそこのあなた!ちょっと待ってくださいね。
僕前年度の年収500万近くあるんすよ…
そこから導き出される答えは!?
税金面
なんだか僕の周りにはやさちいクライアントさんがいっぱいいる気がする。
— ディー@Webライター (@ddd19910601) 2021年9月28日
好きに書かせてもろて(SEO含め)、文字単価も高い。
確かに売り上げが非常に高い業界ばかりやけど、法人契約が多いのもあるんかなぁ。
特にギャンブル記事は自腹切って楽しそうに書くから独自性あるのかもしれんね。
はい、ということで完全に税金面でアウトになりかけてます笑
ざくっとお話するとこんな感じ。
- 所得税→1万3000円くらい(予定納税分)
- 住民税→2万4000円くらい
- 国民健康保険→3万5000円くらい??
- 国民年金→1万6000円くらい
はい。ということで引かれる税金が9万円ほどありますぅぅぅぅぅ!!!!
いやぁ、国民健康保険がマジでエゲツなかったですね。
支払っていた3倍にいきなりなったので、正直目を疑いました笑
ただ、まあ払えないものは払えないんで、国民年金全額カット、国民健康保険料多分36回払い、住民税3分の2カットみたいな感じに落ち着くと思います。
出血は抑えないとね。
最近考えていること
独立当初のお金ってめっちゃ大事なんすよ…
できれば、フリーキャッシュで300万くらいあるといいです。(僕は20万円ありませんでした)
年収500万くらいの人だったら、Webライターで30万くらい毎月稼ぐぐらいの意気込みないときついっすね。
文字単価的には1円(手数料抜きで)の仕事は提案が余裕で通って、稼働時間増やしたら全然いけるっていうぐらいの実績がいいと思います。
あとは長期のクライアントさんが確実に1人はほしいところやね。(大体7万〜10万円程度毎月仕事振ってくれるクラインアントさん)
できる限り大手のクライアントさんと3年くらい関係を育んでおくのも目標の1つですね。
特に会社員やってて独立したい人は、是非参考にしてみてください。
※過去記事は数年前に書いたやつなんで、稚拙な文章許したってなー!